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小さい部品のはんだ付

1ミリ以下のはんだ付けは、結構厳しいです。本来なら、クリームはんだ、を印刷して部品を載せて、リフローで加熱するものです。
これを手ではんだしました。無鉛半田です。極細の、こて先と温度調整半田ごてを使います。

コメント

No title

おはようございます(^_−)−☆

これは神技ですね!無鉛はんだだと余計に難しいでしょう。
むかしのよりピッチが細かいかな。

かなり以前に勤務先で改造か手直しで、やってた事があった。
ルネサスとかTIのデバイスか何か忘れたが。
当工場内に電装課は無いから、製造部の人がやっていたが、
○○さんしか出来ないと言っていた。
こういうのって、イレギュラーだから、技能者は限られますね。
修理業者の方が上手いのかな(=^ェ^=)

No title

おはようございます。
こういうのって、慣れと、工具ですよ。
大は小を兼ねるが通用しない世界です。

改造手直し、修理は、量産工場だと専門のリペア部隊がいて凄技の人がいます。

以前

QFPの64ピンを90度間違えて実装して、1人の熟練者が夜中までかかって修正した事例がございました。(数十台)私には不可能です(笑)

Re: 小さい部品のはんだ付

多分QFP用の四角の4面熱風吹き出しヒーターで加熱して剥がして付け直したと思います。いずれにせよ大変な作業です。不良のQFPチップなら、根本からカミソリの刃で切る手もあるのですが、付け間違いでは、大変でしたね。

No title

何故か間違え((笑)確か50台))
しかも私の嫌いな鉛フリーで
その上長の女性課長が尻ぬぐいを
させられました。

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