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残念なD-130

JBL D-130 について、問い合わせがあり、色々説明していました。電話では伝わらないので写真での説明。下の写真は私の現用D-130、残念ですが震災で物が当たり破けています糊で修復しています。この傷が無ければとても状態の良いものです。



このD-130は、音が良いとか悪いとか、そのような情報に惑わられてはいけないユニットです。
コーン紙からエッジまですべて紙ですいていてあるもの、いわゆるフィックスドエッジ、これを音が良いと信じて止まない人が多い。大昔のラジオのスピーカーもコーンからエッジまで同じ紙なんです。15インチものコーン紙の縁まで同じ紙では4.50年使えば亀裂が入っています。よく部分的に割けたエッジを修復しているものが出回ってますが、次々と割けて行きます。
グレーのフレームに多いです。また初期のエッジ部分に何も塗ってないものと薬剤が塗られたものがあります。

今、購入するなら絶対に黒いフレームのD-130です。1970年代のアルニコユニットです。
エッジ部分は布に替わってます。最初の写真のものがそうです。

それと8Ωより16Ωが音が良いとかですね。そのうんちくを語る人の多くは8Ωのネットワークに16Ωをつないだりそれで評価しています。もっとLCネットワークを勉強しましょう。


コメント

なるほど

おはようございます!

D-130には、少し心を動かされるんですよね〜。狙い目が分かりました。余計買いたくなってしまうよ(笑)

Re: なるほど

おはようございます。
コーン紙を指ではじくと音が大体わかります。
軽いポンポンという音がします。
130Aでも同じことが言えます。

No title

お早うございます。
グレーフィックスド8Ω 2本とブラック布エッジ8Ω2本を15年以上愛用しています。
JBLの代表的な傑作スピーカーですね。山水の707Jバックロードホーンスピーカーで味わっています。開発製作には多大な苦労が有ったと思います。これからも長く楽しめる器を手に出来て満足しています。

No title

muuさん
こんにちは!
歴史あるユニットですね。
半世紀経ってもまだつかえることは、当時をうかがい知ることができますね。

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