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VUメータアンプ基板調整①治具、測定環境のセット基本確認

今朝はVUメーター基板の調整を行います。
まずは治具と測定環境のセットです。調整中に変動しては調整にならないので、部屋が十分に温まるのと、測定器も2時間ぐらい前から電源を入れておきます。特に出力が変化しては調整になりません。
VUsougou.jpg

治具に測定器をつなぎます。治具にはコンタクトプローブが立っていて、基板のパターンから信号が取り出せます。
DSC_0038.jpg

基板を治具にセットして、コネクターを接続します。
VUA1.jpg

回路動作させる定電圧電源回路の+15Vと-15Vの確認をスイッチ切替で行います。
この電圧が正しいことを確認してから調整作業に入ります。ちなみにこの基板はAC15V~18V2回路のトランスで動作します。
VUA2.jpg

治具のコンタクトプローブから電源ラインに接触しています。+15.1Vが確認できています。同じように-15Vも確認します。
VUA3.jpg

調整編に続く

コメント

測定器

こんにちは!

沢山の測定器が並んでいますね。企業でも、このように整然と並んでいる所は少なくなったのではと思います。修理部門ならあるでしょうかね。

製品開発ではCADで設計して、試作も外作が多いので、あれこれ自分らで改造することも少なくなったでしょう。試作部門も来た部品を組み立てるだけという、事務的な作業になって来ています。
オーディオメーカーにはまだあるのかな(=^・^=)

Re: 測定器

しんのすけさん
こんばんは!

古い時代のアナログオーディオは、検証、調整に測定器は欠かせません。
パソコンは測定器ではありません。入力のA/Dコンバーターで決まります。

メーカーの生産設備の測定器は、レンタルが多いと思います。
製造製品にもよりますがレンタル料数千万なんてこともありますからね。

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