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オーディオ回路入力インピーダンス

この簡易測定の図を中々理解してもらえないので、暇ではないがとりあえずチャチャっと検証。上から目線と言われようと、「ですます調」では書かない。
メーカーの機器は使わない。こんなくだらないことをやったらメーカーに失礼だ!
自前の回路ならだれも文句は言わないだろう。
ハイ、昼休みのお時間です。暇な方は覗いてください。

追記
nさんのこの記事見てください。
ロー出しハイ受けの意味がわかります。

元の説明図再掲載


これを実際にの測定器につなぐ。


まずは図1
治具を作ったのでAB間はスイッチでショート状態
この状態で2Vの出力が出るように発振器のレベルを合わせる


発信器は600Ω終端を外しておく。(ハイインピーダンスにする)終端開放の意味だ
その状態で2Vの出力が出るように発振器の出力を合わせる


付属の終端抵抗を外す。とはこういうこと。



次にショートしているスイッチをオープン(図2の状態)にして、治具のボリュームを回して出力を半分の1Vに合わせる


治具からケーブルを外してボリュームの抵抗値を測る
≒47KΩだ。
これはこのアンプの入力抵抗と同じ値だ


ついでに同じことを入力抵抗22Kにしてやってみよう。
≒22kだ


入力抵抗の切替はこのようにした
このMMのイコライザーは基板上で22K47K100Kと切替できる。


元々入力回路はFETなので極めて高い入力インピーダンスを持っている。
入力抵抗が、見かけ上のインピーダンスになる。
通常入力インピーダンスはこのことからあまり気にする必要はない。

従って一般的なテスター(抵抗計で入力抵抗)を測っても測っているのはこの抵抗だし抵抗以外の様々な回路の影響で正しく測定できるとは限らない。
電源を入れた状態でこのテスターを当てるのは、テスターからの電圧が掛かるのでよろしくないことがわかるだろう。(最近はデジタルテスターで昔の程ではないが)

あらかじめネット検索などして、インサーキットテスターなどの話を持ってくるなと言って置く

面倒くさいので手書きで追加
発振器の使い方わからないと測定は出来ません。
散々MCは、一般には難しいと言ってきたはずだ。
この発振器出力の意味を理解できなければ測定は出来ない
発振器出力インピーダンスを極端に下げる
すなわちロー出し、ハイ受けがここでも生きて来る。



MCヘッドアンプ測定の場合600Ωを分圧してアッテネッターにするか、インピダンス変換アンプが必要になる                  

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