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昔の電子部品屋さん

部品には最低発注数量というものがあって
メーカーから出て来る数量の出荷単位がありました。
ですから、市場在庫が1次店、2次店、小売店で在庫抱えることもありましたが
今ではMOQ=最低発注数量が小さくなりメーカーでも、巨大な在庫を持ちません。
今考えると地方都市でも、電子部品小売りが成り立っていたのですから驚きです。
100本入りの袋詰め抵抗を1本10円で売っていたのですからね。
飴玉を1個10円で駄菓子屋が売っていたのと同じです。
そんな昭和を懐かしむこの頃です。
昭和47年頃のオイルショックみたいなモノ不足です。
あまり気が付いていないようですが、ガソリン、灯油がバカ高いのは、原油が不足
しているからです。なぜかトイレットペーパーが不足すると騒ぎだします。
他の物も不足しているのですがモノ余りの時代だから、影響が出るまで時間がかかります。
新製品が出てこないことは、重大なことが起こる前触れみたいなものです。

コメント

悪循環

こんにちは!

そうそう、むかしは大量仕入れで在庫を持って、安く提供するのが商店のモットーだった。
むかしの乾物屋は、ケースの中に大豆とか鰹節とか入っていて、計って売ったものです。しじみ屋だって、桶の中からじゃくっていました(^^)/
でも、今は工数削減、在庫削減。その反面、物がすぐに手に入らない、高い、おまけに包装材のトレーやプラスチックのゴミをどうするか等の環境問題が騒がれます。
元は、生物の死骸なんだから、高温で燃やせば公害にはならないのに・・・

工業製品については、メーカーと消費側の需給情報のコミュニケーションをうまく行えば、過剰在庫にはなりません。現在は電子発注が主なので、バイヤーは生産予測をある程度伝える必要があります。万一、読み違いで在庫になった時は、双方で話し合えばよい。極端なケースで無ければ、さほど大きな損害にはならないはずです。

一番困るのは、見積条件より個数が減ったから単価を上げろとか、納入予定に出ていたのに、消えたから買い取って欲しいとかです。それじゃぁ、数が多い時は安くしてくれるのかいと言いたい。
それも、だいたい言って来るのは、暇になって売上げ上がらない時や取引関係がギクシャクした時に、旧い話を持ち出すことが多い。それは、結果論であって、その時は両者納得していたのだろう。

要は、言いなりになれという事でも、どんぶり勘定という事でもない。単価変更にしても、交渉にしても、お互い工数が掛かる事です。まとめて買えば、買った方で分ける工数も掛かる。そのコストが、協力会社にコストダウン等で跳ね返ることを知るべき。
それよりは、日頃から意思疎通をして、安くて良い物を、納期通りに提供するという原点に戻って欲しいのです。
よく言うWIN-WINの関係。お互いに潰れたら、困るのは自分の会社でしょう。

Re: 悪循環

しんのすけさん
こんばんは!

今回の部品調達でそう思いました。
大きなネット通販は在庫をメーカーに都度在庫確認はメールでします。
アキバの昔からの店は電話で確認します。
すぐ返事がきます。

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