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ここのところが難しい
こんばんは!
MMはインピーダンスの変動が大きいから、ケーブルの静電容量とかの影響もあるのでしょう。負荷抵抗は47KΩを推奨しているメーカーが多いので、通常は47KΩで受けています。ケーブルもありきたりの物を使っています。
わたしの場合、カートリッジ交換が激しいので、そこが悩みところです。
本来は、MC用、MM用、軽針圧用等、数種類のアームとケーブル、イコライザー、ヘッドアンプを用意しておくのがベストとは思いますが、置き場所の問題等あり、なかなかそこまで出来ていません。MMの中級機でも、かなりのところまで行くでしょう。
MCは、インピーダンス変動が少ないという意味で、理想に近く、癖は少ないですね。S/Nの問題を除けば、ハイ受けしたほうが良好というのは、経験からも頷けます。
でも・・・ レコード自体がRIAAカーブでイコライジングされている訳で、カートリッジのダンパーの特性もフラットではないから・・・ なんて言ったら本末転倒ですね(爆)
普通の人は、気に入ったカートリッジ1本でセッティングすることをお勧めします(自爆)
MMはインピーダンスの変動が大きいから、ケーブルの静電容量とかの影響もあるのでしょう。負荷抵抗は47KΩを推奨しているメーカーが多いので、通常は47KΩで受けています。ケーブルもありきたりの物を使っています。
わたしの場合、カートリッジ交換が激しいので、そこが悩みところです。
本来は、MC用、MM用、軽針圧用等、数種類のアームとケーブル、イコライザー、ヘッドアンプを用意しておくのがベストとは思いますが、置き場所の問題等あり、なかなかそこまで出来ていません。MMの中級機でも、かなりのところまで行くでしょう。
MCは、インピーダンス変動が少ないという意味で、理想に近く、癖は少ないですね。S/Nの問題を除けば、ハイ受けしたほうが良好というのは、経験からも頷けます。
でも・・・ レコード自体がRIAAカーブでイコライジングされている訳で、カートリッジのダンパーの特性もフラットではないから・・・ なんて言ったら本末転倒ですね(爆)
普通の人は、気に入ったカートリッジ1本でセッティングすることをお勧めします(自爆)
Re: 犬木
内緒さん
犬は昔、全メーカーの業務用ブラウン管モニター作っていた時代がありましたが
小さい市場ですから当たり前のことです。
昭和40年代のすり替え演奏今思うと逸話か神話かです当時生オケ聞いたことない人
集めたと考えるのが正しいかと!
犬は昔、全メーカーの業務用ブラウン管モニター作っていた時代がありましたが
小さい市場ですから当たり前のことです。
昭和40年代のすり替え演奏今思うと逸話か神話かです当時生オケ聞いたことない人
集めたと考えるのが正しいかと!
Re: ここのところが難しい
しんのすけさん
こんにちは!
カートリッジ蒐集家ならではの、コメントありがとうございます(笑)
こんにちは!
カートリッジ蒐集家ならではの、コメントありがとうございます(笑)