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空間再生録音

YouTube動画のオーディオ系雑誌の空気録音というのは、酷すぎます。しかしコメント欄を見ると良い音だと絶賛されてます。何が良いのかさっぱりわかりません。だから差別化するために、空間再生録音という造語を作りましたがいちぶのブロ友さんしか使っていません。空気は、録音出来ません。うちではコンプレッサーで圧縮してタンクに貯めるか。真空にして空にするかしかできません。(笑)


コメント

これが本当の

空気録音です(圧縮音源です(笑))
圧延課に居た安倍さんにちなんで
https://www.youtube.com/watch?v=jy23TD3sK7w 
どうして助さんなのかは分かりません(爆)
https://www.youtube.com/watch?v=BitzJ0f1dpM
住宅地ならスクロールですが、修理がユニット交換な為買い換える人が多いです。
んで
https://www.ktk.gr.jp/service 
勤務先では各社使ったのちここに統一しました。製品も買ってもらっていたので相殺取引でした。
不具合は全く無く、持ちが純正よりいいような気がします。

Re: これが本当の

ひらひらさん
圧縮に反応する辺り流石です。(笑)
スクロール式は静かです。大型の物は大きな工場で稼働しています。
ドライタイプの油分が出ないタイプが良いですね。

空気録音 ≒ 無自覚で赤恥をさらす行為

こんばんは

雑誌に限らず某ショップや日本オーディオ協会も酷いですね

空気録音とやらは音の良し悪しが判らぬ人に大人気
生録と違って自分で検聴しダメなら何度でも録音し直せるのに
そのスキルが無いのは明らかだが試行錯誤すらしてなさそう

私見ですが昔からオーディオ業界では口は達者だけど
実は音が判らない人が半分以上 特に営業(笑)

Re: 空気録音 ≒ 無自覚で赤恥をさらす行為

MFさん
おはようございます。

そうなんですよね。マイクに測定用を使ってみたりですね。
計測用標準マイクなら目を見張りますが、それって形だけでしょうみたいな感じです。
1974年頃から数年間あったナマロクブームを知らないから録音スキルもないのだと思います。
1988年頃にDATのナマロクは世の中の環境が著作権、SL、自然音も騒音に消されて火は点きませんでした。
それで現在は安価な個体レコーダーはあっても、丁度良いマイクはないから専門家でも内蔵マイクよりよければ
みたいな感覚です。

>私見ですが昔からオーディオ業界では口は達者
物は売れれば良い営業は何処も同じです。官公庁は営業では、話が通じないからエンジニアー同行が当たり前でした。

官公庁

修理の事は修繕、預金は貯金、請求書には〇、角印で〇✖市長殿( ´∀` )
一昔前ならデジカメはNGでフィルム撮影のみOKだったはずです。
それに比べたら民生オーディオは適当な物です。

んで
昭和の話

https://ameblo.jp/kimokenblog/entry-11932117559.html 
ソニーのVO1700のOEMだが、現物見た事ないです。
https://www.labguysworld.com/Telemation_TVP-101.htm 
海外サイトでやっと見つけたが、NEC製で日立国際電気にもOEMされていました。まだこれの方が見ます(と言っても2回だけです)
https://www.youtube.com/watch?v=TCXJ5twf5tM 
コレ丸善無線で買いました(笑)ハイポジションテープに録画します。1万4000円くらいででした。
https://www.youtube.com/watch?v=Lbt-cPA_b-Y 
国際ラジオで売られていました。これに翻訳機能を足せば孫さんがシャープに特許を売ったものになります。
https://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/player/kx-1000.html 
これも償却品が1000~15000円でありました。

昭和58~64年辺りの秋葉の投げ売り、ジャンク品の話でした。

Re: 官公庁

ひらひらさん
一昔前以上に国は完成図書の電子納品化始めました。ですから工事写真はデジカメです。
初年度の無作為抽選で当たってしまい苦労しました。

昭和の時代は元気がありました。何でも作って売ってやりましょうみたいな感じで、国内でOEM供給していたから
世の中回っていました。今は海外からの買い物を売っているそんな時代です。

ジャンクはジャンクで、寿命尽きているものを、当時の性能まで戻せれば価値がありますが、電源入ってありがたがる
ようでは見る目はありません。治してなんぼの世界です。

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