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オーディオの時代は変わりました。

今日は、久しぶりにゆっくりしてまして、喫茶店でオーディオ誌を見たり話したりしてました。東京から来たN君とも久しぶりに話し、都会の展示会の話しも聞けました。
ズバリ今のアナログオーディオ価格設定のトレンドは、約200万円。総額ではなく単品です。もう気軽に楽しむものではありません。プリアンプ、(パッシブ含む)チャンネルデバイダー(パッシブ含む)などなど価格設定が1,980,000円なんですね。ゼロの数見間違えないでください。嘘で無いのでご自身で検索してください。
おまけ
喫茶店で懐かしい缶見つけました。

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コメント

驚きの世界!!!

こんばんは!

高額の商品でも、音に拘り余裕が有れば、存在する世界なんでしょう。
音楽を再生する器機と考える私にとって、遙か彼方の世界ですね。

高杉

こんばんは!

多分、あそことあそこのヤツでしょう。内容が伴っていれば良いですが、中身が怪しい物が多いです。アキュフェーズの価格設定は中身を伴っています。いざ手放す場合に、怪しいメーカー製は値段が付きません。
トワイニングの缶は、ちょっとわたしの記憶とイメージが違うような気がします。わたしが覚えているのは、シボ塗装でもう少し縦長だったような感じです。

No title

音に拘り..そうですよね。マニアの中には音楽の再現性ではなく独特の拘りを持っている人が多いようです。オーディオメーカーもその客層を狙った製品作りが多いように感じています。
自分も拘りました。大好きなリヒテルの音色であったり1950~60年代初頭のフィリッツ.ライナーが率いたシカゴ響の音、国内トップの児童合唱団の美しい子供たちの歌声..など
本物の音楽の素晴らしさを伝えてくれる製品を遠方までに出向いて探しました。頑張れば購入できる製品ということで私の場合YAPにいきつきました。興味を持たれた方はチャンスです。このチャンデバは調整の難しさが無い、ひずみが無い、音の癖が無い..です。

Re: 驚きの世界!!!

imoken58さん
こんばんは

本当に驚きの世界です。ターゲットが棲む世界の違う人ですね。

Re: 高杉

しんのすけさん
こんばんは!

あそことあそこです。それ以上は言えません。
アキュフェーズが唯一残っているのは、中身がしっかり入っているからです。

トワイニングの缶は昭和50年代から60年代はもう少しざらざらのハッキリしたと塗装ですが
おおむねこの感じです。写真は喫茶店サイズです。横に大きく見えます。

Re: No title

音楽大好きさん
コメントありがとうございます。

所有する楽しみで生きる方はそれでよいと思ってます。俺様のものは高級なんだと威張る人は少なくはありません。
聴かされるのではなく見せられて自慢話を何時間も聞くのはとても辛いです。

高級=高額になってしまった現代ではわずかなオーディオの客層の取り囲みに必死です。

喫茶店

そこまでくると調度品・家具・ステータスシンボルの類でしょう(笑)
紅茶缶の横には 
https://www.kitatamaomikuji.jp/ 
これを置きましょう!
https://youpouch.com/2018/11/22/541874/  
床の上にはコレ(爆)

Re: 喫茶店

ひらひらさん

占い器やマジソンバックより飾り物にならないと思います。
今でも入手可能な昭和モノですね(笑)

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