コメント
良く分かりました
こんばんは!
解説ありがとうございます。理解できました。
グラフで使用しているPS-1000/Ⅱの負荷のメーカー仕様は30kΩ~100kΩ(適正47kΩ+170pF)です。ですから、実際にはフォノケーブルの静電容量が加わってピークが抑えられてほぼフラットになるのでしょう。
上の図は、負荷抵抗の変化を分かり易くするために、わざと負荷容量を小さく設定してピークを大きく出しているのだと思います。
実際は何か出来るかと言うと難しいと思いますが、知識として知っていて損はないと思います。
解説ありがとうございます。理解できました。
グラフで使用しているPS-1000/Ⅱの負荷のメーカー仕様は30kΩ~100kΩ(適正47kΩ+170pF)です。ですから、実際にはフォノケーブルの静電容量が加わってピークが抑えられてほぼフラットになるのでしょう。
上の図は、負荷抵抗の変化を分かり易くするために、わざと負荷容量を小さく設定してピークを大きく出しているのだと思います。
実際は何か出来るかと言うと難しいと思いますが、知識として知っていて損はないと思います。
70年代初めまでのアンプ
こんばんは
昔のアンプってフロントパネルにロータリースイッチが直接取り付けられていましたよね
フォノ入力が2系統の場合リアパネルのフォノ入力端子~フロントパネルのロータリースイッチ~フォノEQ回路のようなつくりで「~」の部分は普通のシールド線で筐体の隅を這わすように配線され長ければ1m近くの線間容量が存在してたかもしれません
古いMMカートリッジの負荷容量が数百pFに設定してた原因のひとつでしょうね多分
昔のアンプってフロントパネルにロータリースイッチが直接取り付けられていましたよね
フォノ入力が2系統の場合リアパネルのフォノ入力端子~フロントパネルのロータリースイッチ~フォノEQ回路のようなつくりで「~」の部分は普通のシールド線で筐体の隅を這わすように配線され長ければ1m近くの線間容量が存在してたかもしれません
古いMMカートリッジの負荷容量が数百pFに設定してた原因のひとつでしょうね多分
Re: 良く分かりました
しんのすけさん
おはようございます。
古い資料を探すのは疲れます。ネットから拾ったのでは信ぴょう性がありません。
分かりやすく説明していると思います。電波新聞社は(電波新聞)は当時電機業界誌ですから嘘はないです。
何もしないで普通に使うだけで良いと思います。アンプ本体を弄るのはもってのほかです。(笑)
おはようございます。
古い資料を探すのは疲れます。ネットから拾ったのでは信ぴょう性がありません。
分かりやすく説明していると思います。電波新聞社は(電波新聞)は当時電機業界誌ですから嘘はないです。
何もしないで普通に使うだけで良いと思います。アンプ本体を弄るのはもってのほかです。(笑)
Re: 70年代初めまでのアンプ
MFさん
おはようございます。
そうですね。多くがロータリースイッチがパネルにあって配線引き延ばしやってました。
古くから軸延長シャフトやっていたメーカーも中にはありますね。
おはようございます。
そうですね。多くがロータリースイッチがパネルにあって配線引き延ばしやってました。
古くから軸延長シャフトやっていたメーカーも中にはありますね。