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オーディオの電源は正負電源が多い

ここしばらく、ブログを見たり書いたりする時間がありませんでした。
きょうは、とても過ごしやすい気温です。エアコンは不要です。

さて表題の正負電源いったい何でしょうと思われる方も少なくありません。
普通直流電圧はプラス(+)とマイナス(-)乾電池と同じです。
車などの機器はバッテリーで動作するので12Vのプラス+とマイナス-に接続します。
正の単一電源で動作することになります。
ところが、オーディオ機器はDACなどのデジタル機器を除き、正負電源で動作してるものが多いのです。パワーアンプなどは+45V -45Vなどの電圧で動作しています。
正負電源ですから正負間には90Vが掛かっているのです。
わかりやすく言えば座標グラフでy座標で+45と-45中間に0があるのです。
このゼロ(0)がグランド電位で0Vということになります。

正負=±

正負電源装置の(故障)例
ヤフオクでは電圧確認して30Vまで可変確認出来ました。間違いではありません。(正電圧のみ確認していますから)現物はご覧の通り電圧は約15V出ています。
きちんと正電圧は可変できています。


ところがトラッキング動作時に負電圧がー30Vを超えています。
正が+15V負がー30V以上ですから怖いです。

中身がこのような状態なので、故障です。
数点の部品がお亡くなりになってました。まずはエアーで埃を飛ばして・・・・
修理します。した。



なんで、修理しているかですが、オーディオ用トランス入手困難から試験用に使っていた電源装置が勿体ないので、こいつを直して試験用に使いたいからです。そうすると今まで試験用に作った電源が余るのでトランスが使えます。
半導体用アンプ用の汎用トランスを作っているメーカーが無いので勿体ないとなるのでした。あとは、メーカーのジャンク品から取り外すしかありません。
最近近所の方にパワーアンプ基板を供給したらトランスが入手できない困難にぶち当たり、適したアンプのジャンク4台買って部品取りにした事例も!
今では、タンゴのトランスが希少品になり価格も中古でも当時価格以上は、困ったものです。頼まれても作れないのがパワーアンプです。




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