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レコードの拭き取りと溝

友人とレコードの拭き取りについて話していたらちょっとしたカビを拭き取りするには注射の時使うのが良いという話しになりました。オーディオ界隈では、化粧用コットンが流行っていた時期ものありました。表面の拭き取りは、正直言ってなんとでもなります。
注射用のこれは、インシュリンを打つ人は、持っています。病院も注射打つ前はこれと同じようなもの使ってます。アルコールなので上手く拭き取り出来ますがモノによっては、微量のオイル配合されてます。


古くは日本薬局方の脱脂面、病院で瓶に入れてアルコールに浸していたやつ。これに私は、機器類洗浄用アルコノールTSを浸して使ってますがレコードには使いません。


レコード用には旭化成のベンコットの方が良いです。毛羽立ちが少ないです。


レコードがよほど汚れている場合には水洗い洗浄ですけど、針先でトレースした後にホコリが出て来るくらいだと、昔の日本家屋です。土ボコリが家に入ると溝に溜まりました。今のお家は、密閉されているし空気清浄機もあるので昔のような汚れは少ないはずです。それでも歯ブラシで洗浄してますがレコードの溝に入る針先は0.2から0.5ミルですからね。もう一度言いますがミルです。ミルとミリの違いです。



答え0.5ミル=0.0127ミリ  0.2ミル=0.00508ミリ   超楕円針とかMR針は町工場では加工できないでしょう。
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コメント

おー

こんばんは!

なるほど旭化成のベンコットというのがあるのですね!
良い情報をありがとうございます。

Re: おー

しんのすけさん
産業用は他にもクラレとか沢山あります。
おそらく、オーディオ用に販売されているものも
これらを、小分けして売っているのだと思います。
これで拭いても音なんてよくなりません。
CDを純度の低い消毒用アルコールでティッシュで拭いて
音が良くなったなんてやっているくだらん動画もありますけどね。

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