お金持ちの嫌がらせに屈しません
- 2019/03/06
- 08:54
今朝も目覚めると、友人知人からメールがありました。
書かれているよと!
一部のお金持ちは、自分の意にそぐわない人を徹底的に排除したがるようです。
そのような記事にナイスされる皆さんも賛同しているからナイスされるのでしょう。
そういう人たちのオーディオの世界観は、全く理解できませんので棲み分けしてきたつもりです。
オーディオと言う狭い世界で生きている方は幸せなのでしょう。
電子部品、電気機器は初めは、オーディオ用として開発されるものではありません。
それをオーディオ用途に考慮したものがオーディオ用です。
オーディオは民生用と言う小さい市場規模なことを忘れないでください。
その中で、お金持ちだけ相手にしたら、立ち行かなくなります。
この雑誌は、ある方が置いて(捨てて)行った雑誌です。
これに憧れる方もいます。棲む世界が違うと敬遠する方もいます。
マイ電柱も詳しく書かれています。
この雑誌の表題が素晴らしい
ぼくのオーディオ ジコマン ですよ。
昨日今日、オーディオを始めた方は知らないでしょうが、オーディオの基本は、低周波増幅です。低周波増幅に今も昔も変わりはありません。
この増幅回路が一番の音質の決め手になります。
ブログに、メーカー技術者は、出てきません。
理由は、訳の分からない人を相手にしたくないからです。
素人相手に語る気は無いからでしょう。
良く考えてみてください。事実を、音で捻じ曲げられるからです。
昔はメーカーの設計技術者の出て来るオーディオ誌は沢山ありました。
でも、基礎知識のない人には、言っていることがチンプンカンプンで受けません。
よってその人たちの言うことより、わかりやすく解説する評論家が迎合された訳です。
増幅回路、電子回路はどうでも良くて、電線や電源に拘る。
それは趣味です。
他人に押し付けないでください。
以下記憶用
こう書いた途端に
当方に対する批判は、赤字変換した通りです。
なお、一部の方から電力会社の交流標準電圧が100ボルトの場合は101ボルトの上下6ボルトを超えない値、標準電圧が200ボルトの場合は202ボルトの上下20ボルトを超えない値の供給責任との絡みで、オーディオメーカーもその範囲での動作保証はあるから、電源品質にこだわる必要もない、家庭用電源は無問題のような書き込みを拝見しました。
動作することと、必要な音質が確保されるのとは別なのでは?
幸いどうも自作と書いていても、オーディオは設計していて、他人さまからお金を取っている以上、プロではあるようです。ただ有名オーディオメーカーの技術者さんではないようです。
Accuphase、LUX、PS Audio,ブルメスターら錚々たるアンプメーカーから電源正弦波再生成機器が売られているのは以前紹介させていただいたとおりです。
電圧が電力会社の供給責任で許容範囲に入っていれば足りるとすると、これらはオカルト商品ということになるのでしょうか?違いますよね。動作保証と音質とは別。あれだけ電源ケーブルから今や、電源プラグ、壁コンセントのみならず、コンセントプレートで振動管理までする時代ですね。
SONYのアンプ設計者のかないまるさんがこのあたりの原理について書かれていました。
端子からケーブルまで音質として、アンプの師匠はWestern Electricアンプから自作まで端子の選別からFUSEにまでこだわっておられます。というか、Western Electricの時代もかような小物パーツにも手抜きがなかった。
なにせ、当時の最先端の人気産業であった映画館で音が出なくなった途端に、相当なお金が吹っ飛びますし、軍事や宇宙にもWestern Electricの親会社のベル研究所は進出していましたし。
かような昭和の時代のような前時代感覚のメーカー、個人商店はバジェットオーディオ分野ならともかく、ハイエンドらオーディオ趣味とされるのを対象とした商品を扱う現代では広く高評価は評判は得られないではないでしょうか。
プロに関わらず、自身の音感覚、音レベルの程度を世間にさらしているだけに見えました。
動作することと、必要な音質が確保されるのとは別なのでは?
幸いどうも自作と書いていても、オーディオは設計していて、他人さまからお金を取っている以上、プロではあるようです。ただ有名オーディオメーカーの技術者さんではないようです。
Accuphase、LUX、PS Audio,ブルメスターら錚々たるアンプメーカーから電源正弦波再生成機器が売られているのは以前紹介させていただいたとおりです。
電圧が電力会社の供給責任で許容範囲に入っていれば足りるとすると、これらはオカルト商品ということになるのでしょうか?違いますよね。動作保証と音質とは別。あれだけ電源ケーブルから今や、電源プラグ、壁コンセントのみならず、コンセントプレートで振動管理までする時代ですね。
SONYのアンプ設計者のかないまるさんがこのあたりの原理について書かれていました。
端子からケーブルまで音質として、アンプの師匠はWestern Electricアンプから自作まで端子の選別からFUSEにまでこだわっておられます。というか、Western Electricの時代もかような小物パーツにも手抜きがなかった。
なにせ、当時の最先端の人気産業であった映画館で音が出なくなった途端に、相当なお金が吹っ飛びますし、軍事や宇宙にもWestern Electricの親会社のベル研究所は進出していましたし。
かような昭和の時代のような前時代感覚のメーカー、個人商店はバジェットオーディオ分野ならともかく、ハイエンドらオーディオ趣味とされるのを対象とした商品を扱う現代では広く高評価は評判は得られないではないでしょうか。
プロに関わらず、自身の音感覚、音レベルの程度を世間にさらしているだけに見えました。
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