自分のオーディオはイージーリスニングが原点?
- 2018/04/01
- 22:55
何気なく、古いイージーリスニング(フレンチポップス)が聴きたくなりレコードを引っ張り出しました。
ちょい聞きはYouTubeもありなんですが、映像での演出を見るとなんか違うのです。
映像美が加わってそれはそれでよいのですが、レコードで聴くと昔に戻るような気がします。やっぱりその時代が懐かしい。
今こうして聴いているのはNさんやSさんブログがきっかけなんですがね。
レーモンルフェーブル・・・
子供の頃、聴いていたというと変ですが聴いていたのです。
それにしても悲しみの終わりにが見つからない・・・どうしたことだろう!
ポールモーリアはエーゲ海の真珠 昭和48年 でも一番の思い出は涙のタッカータだ。当時タッカータと覚えていた。もっと音楽まじめに勉強しろ!今思えばタッカータな訳はない。トッカータだとやさしく教えてくれたのは、東北放送ラジオのウィークエンドワイド ナウナウナウという土曜日の午後のワイド番組の電話リクエスト受付のナウガールのおねぇさんだった。 ナウい思い出だ。まてよ~ナウと言う言葉は死語と言われてもこれ程、長く使われた流行語も珍しいかも?
はい、自宅発掘です。
シングルレコード
シバの女王のお姉さま、お人形のようです。
エーゲ海の真珠はスキャットのお姉さんの声が素敵でした。
ポールモーリアは、そよ風のメヌエットあたりで違和感を覚えた
昔はオーディオ的には、ムードミュージック的なのが良かった。
この頃、自分はJAZZやクラシックには全く興味なかった。
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