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アナログtoデジタル

アナログの感覚とデジタルの数値的感覚を耳で体験することはとても有意義です。
今回は、それに加えてアナログとデジタルの整合性を確認してみました。
YouTubにもupしますので、ぎりぎり-10dBが聞こえるくらいに合わせると耳の感度は意外に悪いことがわかります。

アナログ発振器から-10dB~-60dBまで6段階で録音
録音機はDR-100Mk2を使います。

録音レベルは2dBずらしています。(入力ボリュームの精度の関係)
写真は1kHz -10dBをLINE入力に入れてレコーダーの入力レベルを-12dBに合わせたところ


発振器から-40dB入れても-42dB表示ですからリニアなようです。


-60dB入力では無限小の表示です。
-60dBと言うと1V=0dB基準の1/1000=1mVです。
わかりやすく言うとMMカートリッジの発電する電圧より小さいのです。
この-60dBと言うのは、一つの基準です。
アナログの時代、テープやレコードでは-60dBでも相当に小さい信号でした。
要するにノイズに埋もれる信号です。
デジタルの時代になって本当に雑音は小さくなりました。ほとんど聞こえないと言っても良いと思います。


それではこの録音データをWaveSpectraに渡してみます。
-62dBの表示です。正確ですね。周波数確度も良いようです。
-120dBのノイズフロアに対して信号が-60dBですから≒60dBのSN比ですからYouTubにアップしても聞き取れるでしょう。


YouTubにアップした-10dBから-60dB1KHzの信号です。
60dBのダイナミックレンジは確実に確保されています。
映像と音は別に撮っているので、タイムラグがあります。

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