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オーディオに潜む幽霊のお話し

見えないものは幽霊のようにこわいですねぇ~
いつものように、ブログでノイズでお話し合いしてました。
結局自分に見えない(聞こえない)物は幽霊と同じで怖いのです。
デジタルの時代になって、人の耳には聞こえない範囲まで心配するようになりました。

以下私の意見です。
可聴周波数は昔は20kc/sから16kc/sと言っていました。ところがある時から20Hzから20KHzに変わりました。
これをもとにオーディオ機器は可聴周波数がカバーされるように製造され規格も決まりました。ただです実際20KHzまで聞こえる人は多くはありません。

S/N比と言うものをご存知と思います。
この比が大きければ雑音なんて聞こえないので安心です。
信号が大きければ良くなるやつです。オーディオの出力は決まってますのでほとんど問題ありません。最近はデジアナ同じ土俵じゃないと都合が悪いので2V出力時とか書いてあります。
以上を踏まえた上でノイズの話です。

機器固有の残留雑音ではどうでしょうか。
デジタル時代になって聞こえない雑音まで心配すると夜も眠れません。
デジタルだからノイズが無いと思ってはいませんか?

下の写真はあるメーカーのデジタル機器の残留雑音を測った写真です。
これは何もしないのに機器から出ている雑音です。
アナログな計測機器で申し訳ありません。理由はあえて書きません。

デジタル機器のアナログ出力です。
不利にならないように入力処理等行っています。
100μV(0.1mV)の残留ノイズがあります。500KHzFLATです。



15μVの残留ノイズがあります。(A)フィルターを重ねた場合
但しオーバーレベルランプ点灯してふらついています。(ピークにしたら写真撮れません)




次はアナログ機器の残留雑音を測った写真です。
これも何もしないのに機器から出ている雑音です。

34μVの残留ノイズがあります。500KHzFLATです。


7.6μVの残留ノイズがあります。(A)フィルター重ねた場合


なんか変ですね。
アナログが思ったより雑音が少ないではありませんか?

意外なことにデジタル機器は物にもよるでしょうが、可聴周波数帯でもノイズがあるものです。

聴こえないものは気にしない
幽霊は見えないから関係ない(ノイズは聞こえないから関係ない)そんな気楽なもんで良いのではないでしょうか?
Aフィルターは耳の感度に合わせた補正フィルターの一つです。

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