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EP LP CDの波形比較

EP LP CDの波形比較を、Sさんがやっていました。
どうも音が違うが、比較検証の発端です。
同じ曲で検証しても仕方ないので、今の時代の音圧稼ぎの無い時代のEP、LP、CDで検証しました。ついでに音質、特性的に力を入れて製作したフォノイコの特性がどこまでCDに近づくかも楽しみです。(シングル=EPとここでは呼びます)

曲目は松田聖子さん天国のキッスの冒頭です。
上からEP、LP CDの順です。
EP、LPの取り込み時のミキサーパネル録音レベルは同一ですからEPの方が音圧が高いのがわかります。LRで1dB差があるのはゲイン設定をL=22dB R=23dBとしたためです。

CDは波形の参考用で同じ程度になるように下げて録音した波形です。
レコードプレーヤ、カートリッジ、フォノイコいずれかにでも、不具合があれば波形は近似しないはずです。


EP、LP、CDの波形がまず近似しています。
良く見るとCDが波形上下反転しています。レコードが逆なのかも知れません。
この辺は、知る由もありません。(マスターの溝カッティングで逆なのか?カートリッジなのか?左右共に逆相では聴く分に支障はありません)
CDよりレコードの方がきれいに見えるのは気のせいでしょうか?
レコードの再生はV15Ⅲ針はHEです。フォノイコライザーは、超低雑音(残留ノイズ3μV)RIAA偏差0.2dBの驚異的特性のオリジナル品です。
この実験は、フリーソフトのAudacityとオーディオインターフェースがあれば比較的簡単にできます。昔アナログをつき詰めて行くとCDに近くなると言われていました。
横が時間軸ですから、アナログは追従できなければ完成度が低いことになるのではないでしょうか?これならまずは安心できる波形だと思います。
レコードのカッティング精度の高さに驚く結果でした。

追実験できる方はよろしくお願いします。

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