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ラジカセの現代版か?

追記しました!
ラジオCDプレーヤーハイレゾ版 TY-TH1000

とある論争ブログを見ていたら、東芝 AurexのラジオCDをハイレゾ版で作った製品が目に留まった。

メーカーサイト

何とマルチアンプ駆動ではないか
15W+15W 低音
10W+10W 高音

とここまでは良い!

東芝がなんでAurex ブランド引っ張り出したのだろう。
キャッチコピーの【ハイレゾで甦る新生オーレックス】がなぜか哀愁を誘う
CDラジオのハイエンドモデルを謳っているではないか。
ハイエンドも地に落ちた言葉だ。ラジカセ全盛期でもこの価格ならローエンドだろう
実売価格2万円台。

ハイレゾの説明がCDの階段状のサイン波形に対してハイレゾは細かい階段で説明。
アナログの波形ならいくら拡大しても滑らかな波形だ。
この説明は、なぜか全メーカやってしまう。
追記 ハイレゾは、よりアナログに近い滑らかな波形を実現。
この方が私的には、うれしい表現だ。


かつてのブランドを冠するものに良いイメージはない。
末期に冷蔵庫にまで付いていたサンスイブランド。パソコンに付いていた大きなアルテックのタクトを振るロゴ。

松下の テクニクス ブランド復活とは意味合いが違う。こちらは真にスーパーハイエンド路線

オーディオ全盛期にラジカセにAurexブランド使っていた記憶はない。

それで考えてしまうのが下記生産方式(単なる下請け工場ではない)
OEM
相手先ブランドによる生産。
これは、かつてビデオやデジカメで同じ面構えの製品が各社から発売されていたので有名な方式。(ソニーのビデオカメラが他のメーカーから違う型番で発売とか)

ODM
設計生産を全て社外にまかせてしまう方式
発注元の仕様で設計、製造するのだから、技術力が無いと要求に応えられない。

EMS
受託生産
電子機器の受託生産でOEMと違い、基本的に自社ブランドでの生産を行わない。
だから同じ面構えの製品は無いことになる。
このEMSでは製品の設計もブランド先に代わって行なうケースが多い。
簡単に言えば、丸投げしてしまうことになる。
設計陣、生産工場も不要、営業力だけで良いということではないか?

家電品では、こういう生産方式は今に始まったものでは無く、背面の〒マークやPSEマークのところを見るとその辺がわかる場合がある。

写真転載(メーカーサイトより)
それにしてもこれだけ低価格で出来ることは、素晴らしいですね。

おまけ
最近のLU〇なんかも、顕著ですね。
こちらのメーカーサイトにあります。数少ない公表サイトでしょう?

ここで、EMSを勘違いしないでください。
発注元は、きちんと管理しています。ですから、製造工程のその発注メーカーの生産ラインは厳しく管理されています。原則写真撮影禁止、監査時は他メーカーのラインは見れません。計測器にしても、都度レンタルが多いです。
上記サイトのHPには、公表制限部分があることが、見て取れます。




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