コメント
こんにちは(^_−)−☆
怒り爆発していますね。
耳は難しいですね(=^ェ^=) 他人様の耳では聴けませんから^o^ 冗談さておき…
正常な判断が出来ない人は、音楽を聴き慣れていないのでしょう。音楽が違和感なく聴ける事が基本でしょう。
音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
シンバルだけやけに良くても、逆に気になってしまいますからね(笑)
怒り爆発していますね。
耳は難しいですね(=^ェ^=) 他人様の耳では聴けませんから^o^ 冗談さておき…
正常な判断が出来ない人は、音楽を聴き慣れていないのでしょう。音楽が違和感なく聴ける事が基本でしょう。
音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
シンバルだけやけに良くても、逆に気になってしまいますからね(笑)
Re: タイトルなし
こんにちは
> 怒り爆発していますね。
端的に言えば、そのシステムのオーナーが自分で判断できないからです。誰かに言われるがままに改善ならぬ改悪方向に向かいます。
> 耳は難しいですね(=^ェ^=) 他人様の耳では聴けませんから^o^ 冗談さておき…
これは本当のところです。「あなたの感性は私にはわかりません」
>
> 音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
素晴らしい表現ですね。システム固有の音での再生バランスを把握しないで、シンバルが・・・ベースが・・・・言い出したら
崩れまくりますね。
> 怒り爆発していますね。
端的に言えば、そのシステムのオーナーが自分で判断できないからです。誰かに言われるがままに改善ならぬ改悪方向に向かいます。
> 耳は難しいですね(=^ェ^=) 他人様の耳では聴けませんから^o^ 冗談さておき…
これは本当のところです。「あなたの感性は私にはわかりません」
>
> 音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
素晴らしい表現ですね。システム固有の音での再生バランスを把握しないで、シンバルが・・・ベースが・・・・言い出したら
崩れまくりますね。
怒り爆発を考える
バイアンプ方式とは、チャンネルデバイダーによる周波数分割ではなくネットワークで分割するシステムのことですよね。複雑な要素を増やすだけのお試しマルチといったイメージです。
カットコアトランス式アッテネータを使いオイルコンを厳選した良質のネットワークを作成すればわざわざバイアンプ方式にしなくとも通常のオーディオでも同程度の音質は出せます。
チャンネルデバイダーを使うマルチシステムの人も皆が良い音で聴いている訳ではないようです。結構迷っている人は多いように感じています。
その原因にチャンネルデバイダーに良い製品が少ないことが挙げられるようです。(私の兄が持つ有名メーカーの製品も結構歪があり調整は難しい)
このような状況下で一部の音マニアや専門誌の中途半端な情報発信は、ユーザーを迷わせる原因にしかならないのです。真っ当で本当に音楽ファンが望む装置を真面目に作成する人には迷惑でしかないのです。
>音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
バランスと思います。しかし、なかなかバランスの真の意味は理解されない可能性大です。
私の若いころはJBLの音だタンノイの音だ..。このような表現をオーディオ好きからよく聞いたものでした。これは即ち原音からはかなり遠ざかってしまっていることの証です。これこそバランスの悪さを示しています。
オーディオの理想とはスピーカーや装置の存在感を感じることなく、音楽を堪能できることです。生演奏の音はJBL寄りもタンノイ傾向もありません。
オーボエ、クラリネット、ファゴットこれらの楽器は音階の異なる楽器と言うだけではなく、個性も特徴も異なります。優秀な装置でCDを聴くと音楽におけるこの楽器の持ち味が鮮明に出ます。マニア受けを狙ったハイエンド機器では、この素材の良さを自然な形で再現することにはどうも向いていない気がします。
オーディオシステムにおいて色付け無く音楽を再生するという事は、実は簡単ではないのです。これが出来ていることがバランスの良さだと思います。音楽家はその音色に命を懸けています。素材の再現力があってこその音響機器の価値というものです。
良い音は高価なブランド製品を買いそろえて達成できるものではありません。
なによりユーザーが音楽としっかりと向き合う事で意外と安くて良いオーディオ環境は整うのではないかと思います。
カットコアトランス式アッテネータを使いオイルコンを厳選した良質のネットワークを作成すればわざわざバイアンプ方式にしなくとも通常のオーディオでも同程度の音質は出せます。
チャンネルデバイダーを使うマルチシステムの人も皆が良い音で聴いている訳ではないようです。結構迷っている人は多いように感じています。
その原因にチャンネルデバイダーに良い製品が少ないことが挙げられるようです。(私の兄が持つ有名メーカーの製品も結構歪があり調整は難しい)
このような状況下で一部の音マニアや専門誌の中途半端な情報発信は、ユーザーを迷わせる原因にしかならないのです。真っ当で本当に音楽ファンが望む装置を真面目に作成する人には迷惑でしかないのです。
>音マニアの人は、シンバルがどうの、ベースがどうのと言いますが、まずはバランスでしょう。
バランスと思います。しかし、なかなかバランスの真の意味は理解されない可能性大です。
私の若いころはJBLの音だタンノイの音だ..。このような表現をオーディオ好きからよく聞いたものでした。これは即ち原音からはかなり遠ざかってしまっていることの証です。これこそバランスの悪さを示しています。
オーディオの理想とはスピーカーや装置の存在感を感じることなく、音楽を堪能できることです。生演奏の音はJBL寄りもタンノイ傾向もありません。
オーボエ、クラリネット、ファゴットこれらの楽器は音階の異なる楽器と言うだけではなく、個性も特徴も異なります。優秀な装置でCDを聴くと音楽におけるこの楽器の持ち味が鮮明に出ます。マニア受けを狙ったハイエンド機器では、この素材の良さを自然な形で再現することにはどうも向いていない気がします。
オーディオシステムにおいて色付け無く音楽を再生するという事は、実は簡単ではないのです。これが出来ていることがバランスの良さだと思います。音楽家はその音色に命を懸けています。素材の再現力があってこその音響機器の価値というものです。
良い音は高価なブランド製品を買いそろえて達成できるものではありません。
なによりユーザーが音楽としっかりと向き合う事で意外と安くて良いオーディオ環境は整うのではないかと思います。
音楽大好きさん
ニュートラルな状態で、何でも説明が必要です。マルチアンプで、相当な
金額を掛けている人に、マルチアンプを否定することは、人格否定に等しいのです。現状を最良の状態にするのが先なのに、LCネットワークの方が良いと自論展開するからただ惑わすことになります。今の時代、マルチアンプの真実を隠さないと高額機器を売れません。
金額を掛けている人に、マルチアンプを否定することは、人格否定に等しいのです。現状を最良の状態にするのが先なのに、LCネットワークの方が良いと自論展開するからただ惑わすことになります。今の時代、マルチアンプの真実を隠さないと高額機器を売れません。