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アナログオーディオの楽しみ

昨日、車の配線直しして、飽きたところで、電話が来たので伺ったお宅。てきどな休憩です。良い音で鳴っています。
アナログの楽しみは、やはりカートリッジの交換にあると思いました。手を掛けられられるのがいい。針圧調整、アームの高さ、オーバハング・・・やる事が沢山ある。
レコード時代のジャケットを再現したCDもカッコいいですがレコードだともっといい。

急遽DL103からヤマハMC100に交換。カートリッジの違いは、音質をガラッと変えます。
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コメント

カートリッジは楽しいです!

こんにちは(^_−)−☆

アナログの楽しみの一つが、カートリッジ交換です。
でも、交換を楽しむのは、日本人が多い様です。
市販のカートリッジは、ダメっていうのはほとんどありません。

わたしは、レコードの録音特性や楽器の種類で選択しています。
初めて聴くディスクは、一度再生してみて、それから選択します。
良く聴く物は、分かっているので掛ける前に付け換えします。
普段は、GMC-20Eが多いですね^o^

超高音質を望まないなら、DL-103やAT-1、AT-3等のローコンプライアンスの物が使い易いです。
旧いディスクでも、安定して再生します。

Re: アナログオーディオの楽しみ

日本人はこまめに丁寧に扱ってますからね。
ヘッドシェルのピンコンタクトは良く出来ていると思います。普通のコネクタならヘッダーに圧がかかるのに、点接続ですから驚きです。

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