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オーディオのコンセントの極性合わせはなんのため?

100Vの電気の感電、漏電の話ではないので、そっちは置いておいてオーディオのです。
先日、友人宅で見つけた並木精密宝石の極性チェッカーは2名のブロ友さんが、もっていたとか欲しかったとか、またもっている友人もなんで合わせるのだろう?とのことでした。
音が良くなるから~
ぼーっと生きてんじゃねぇよ!とチコちゃんに叱られます。

昔、機器のコンセントが2極が殆どだった時代は極性なんか気にしていませんでした。オーディオ機器の性能が上がると極性の違いもわかるようになりました。
汚い図ですが
下の図は100Vの方側は電柱で大地にアースされています。N側です。接地されてない方がL側です。接地されているN側は、アンプなどの内部のトランスでは0VはN側 設置されていないL側は100Vになります。
昔は2極のコンセントですからどちら向きにも壁のコンセントに挿すことができました。下の図ではプリだけ逆です。するとシャーシ間で微弱な電流がピンコードを介して流れます。その中にノイズも含まれます。極性合わせは、このような理由で必要なのです。
音の良いほうに耳で合わせるつわもの(兵)にお会いしたこともあります。(笑)
生兵法は怪我の元は、つわものから来てるのか?
現在は3Pコンセントが多いので、極性は統一されます。
ただしアンプ側にトロイダルトランスを使っているとどちらでも構わなくなります。それと絶縁トランスを使っている場合は、100Vの片側は接地されなくなります。(だから絶縁)




オーディオテクニカの極性チェッカーもあります。ラックスは機器に極性確認ランプがありました。パイオニアはプラグコードに極性マークつけていたと思います。



答えはノイズを少なくするためー

トランスやスイッチング電源でアース(シャーシ)にコンデンサーを介して落としてあるとピンコードを繋ぎ変えるときに感電する場合があります。これも極性管理が影響する場合があります。機器が多ければ多いほど影響が出る場合があります。

コメント

むかしは耳で

こんばんは(^_-)-☆

むかしは耳で合わせていました。デジボル(最近はあまり言わないか?)も高かったからねぇ~。だから、チェッカーが必要でしたよ。
最近は、デジタルマルチメータ(テスタ)が一般的で安価ですから、人体アースと機器のグランドの交流電位差を測定すれば、比較的簡単に合わせる事ができます。

ただ、今になって、こういうのはアイテムとして欲しいんですよね(^^)/

Re: オーディオのコンセントの極性合わせはなんのため?

しんのすけさん
こんにちは!
極性は、機器の台数が多くなると組み合わせが何通りも出来るので、精神衛生上も合わせたくなります。
その点現在の3Pコンセントは、物理的に間違いなく繋ぐ事が出来るので良いのですが、かべのコンセントが
3Pだった場合、必ずしも、良好なアース(グランド電位)でない場合もあるので難しいですね。
電気屋的な、感電防止や、漏電ブレーカトリップのためでないからですね。

Re: オーディオのコンセントの極性合わせはなんのため?

再び こんにちは(^_-)-☆

機器が多くなると、重要になってきます。1つでも逆だとすべてがオジャンです。
ケーブルを繋ぐ前に確認しないといけませんね! ケーブル繋いじゃ、ほかの機器とアース繋がっちゃうからね。

みなさん、分かっているとは思いますが、分かっていない人も居るかなぁー

Re: オーディオのコンセントの極性合わせはなんのため?

しんのすけさん
普通の機器側プラグは、極性書いてある訳でもなく、合わせて使っている人は稀でしょう。おおかたの機器は黒い平行線ですから分かりません。そう言う意味ではチェッカーは有効です。

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