コメント
そうですね
こんにちは(^_-)-☆
確かにそういう傾向は、経験上感じます。
常用のROTELは、音出さなくてもけっこう熱くなります。リビングで使用中のダイヤトーンMA-601も熱くなります。
ヤマハのCA-2000は最近使っていませんが、ノーマルとA級の切り替えがあります。当時は各メーカーでこの方式流行りましたよね!
ノーマルでは、全然熱を持ちません。A級だと、かなりあっちっちになりますね。
でもね、切り替えても、音質の違いは聴感では認識できません(笑) 若い頃(まだ、耳が良かった頃)も同様でした。ヤマハトーンは変化なしです(笑) まあ、同じトランジスターだし、トランジスタだけで音質が決まる訳ではないですからね~。でも、変わらないというのは、正常に動作していると判断しています。
純A級意外のアンプは、AB級のアンプが多い様ですから、仰る様にアイドリングでの発熱が多いアンプは、A級動作領域が広い可能性が高いですね(^^)/
そういう意味では、効率の良いスピーカーを使うのは、経済的に良い音を楽しむ方法と言えるでしょう。効率の悪いスピーカーを鳴らすには、ハイパワー領域まで特性の良い、高価なアンプが必要になりますのでね。
確かにそういう傾向は、経験上感じます。
常用のROTELは、音出さなくてもけっこう熱くなります。リビングで使用中のダイヤトーンMA-601も熱くなります。
ヤマハのCA-2000は最近使っていませんが、ノーマルとA級の切り替えがあります。当時は各メーカーでこの方式流行りましたよね!
ノーマルでは、全然熱を持ちません。A級だと、かなりあっちっちになりますね。
でもね、切り替えても、音質の違いは聴感では認識できません(笑) 若い頃(まだ、耳が良かった頃)も同様でした。ヤマハトーンは変化なしです(笑) まあ、同じトランジスターだし、トランジスタだけで音質が決まる訳ではないですからね~。でも、変わらないというのは、正常に動作していると判断しています。
純A級意外のアンプは、AB級のアンプが多い様ですから、仰る様にアイドリングでの発熱が多いアンプは、A級動作領域が広い可能性が高いですね(^^)/
そういう意味では、効率の良いスピーカーを使うのは、経済的に良い音を楽しむ方法と言えるでしょう。効率の悪いスピーカーを鳴らすには、ハイパワー領域まで特性の良い、高価なアンプが必要になりますのでね。
Re: そうですね
> こんにちは(^_-)-☆
>
> 確かにそういう傾向は、経験上感じます。
> 常用のROTELは、音出さなくてもけっこう熱くなります。リビングで使用中のダイヤトーンMA-601も熱くなります。
通常使用の領域までA級で行きましょうという妥協点が重要なところです。
ところが最近それは忘れられています。
> ヤマハのCA-2000は最近使っていませんが、ノーマルとA級の切り替えがあります。当時は各メーカーでこの方式流行りましたよね!
> ノーマルでは、全然熱を持ちません。A級だと、かなりあっちっちになりますね。
A級切替にするのであればノーマルはほとんどB級動作に近くて良いことになるわけです。
> 純A級意外のアンプは、AB級のアンプが多い様ですから、仰る様にアイドリングでの発熱が多いアンプは、A級動作領域が広い可能性が高いですね(^^)/
そうです。先に書いた通り通常使用領域までA級 大体アイドリング電流200mAも流すと結構暖かく(熱く)なります。
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> 確かにそういう傾向は、経験上感じます。
> 常用のROTELは、音出さなくてもけっこう熱くなります。リビングで使用中のダイヤトーンMA-601も熱くなります。
通常使用の領域までA級で行きましょうという妥協点が重要なところです。
ところが最近それは忘れられています。
> ヤマハのCA-2000は最近使っていませんが、ノーマルとA級の切り替えがあります。当時は各メーカーでこの方式流行りましたよね!
> ノーマルでは、全然熱を持ちません。A級だと、かなりあっちっちになりますね。
A級切替にするのであればノーマルはほとんどB級動作に近くて良いことになるわけです。
> 純A級意外のアンプは、AB級のアンプが多い様ですから、仰る様にアイドリングでの発熱が多いアンプは、A級動作領域が広い可能性が高いですね(^^)/
そうです。先に書いた通り通常使用領域までA級 大体アイドリング電流200mAも流すと結構暖かく(熱く)なります。