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CDの行方不明

時々CDは行方不明になってしまう。早い話しがいつもの事だけど、始末が悪いだけ。長時間作業とかの、BGMにCDは、ちょうど良い。ラジオ番組も良いのですが、お笑い番組みたいなのでは、特に精密な作業ではイライラする。それで聴きっぱなしをやってしまう。きき終わったら、元のケースに戻さないから、入れ違いや、聞こうとしたとき中身が空っぽだったりする。それと、お客さんが来て色々かけた時も同様のことが起きる。今日は、3枚、中身や外ケースが行方不明になっていた。共通して言えるのが英語の小さい文字。邦盤だと文字が大きく見やすいから失くしにくい。
熊本マリ、マリプレイズモンポウのケースがない。中身だけあった。ステファニーミルズもない。、諏訪内晶子のバッハのバイオリンコンチェルトは中身だけない。諏訪内晶子以外は、1時間くらいで見つかったが諏訪内晶子だけはなかなか見つからない。見つからないうちは眠れない。
なんと、ご丁寧にタオルを掛けてあった。ギズ付け無いようにした、つもりだったのだろう。


ついでなので今は、皆さん美人になったものだ。美人バイオリニスト、美人ピアニスト、美人声楽家。天は二物を与えずは過去の話し。
松田理奈さん、幸田浩子さん、幸田聡子さん


高島ちさこさん、熊本マリさん千住真理子さん


それで最後まで捜索してたのは、諏訪内晶子さん。写真右。左と右は同じ人。ひだりのメンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトは、あまり聴いていて、感動はない。チェコフィル、指揮はウラディミール.アシュケナージなんだけど聞かない。右はバッハのバイオリンコンチェルト。これはお気に入りだから、行方不明を今までかかって探していたと言う訳だった。中でもオーボエとバイオリンのためのコンチェルトの、掛け合いが見事だと思う。指揮も本人だからでした。チェンバーオーケストラオブヨーロッパヨーロッパ室内管弦楽団の演奏、スタジオ録音だと思う。 小編成だと冴える。バイオリン1台の音圧なのだから仕方がない。一般の人達はは、諏訪内のバイオリンは、音が小さいなどと好き勝手を言う。


写真は、作り過ぎて別人。



コメント

同じ

こんにちは(^_-)-☆

わたしもよくやります(^^)/

Re: 同じ


> わたしもよくやります(^^)/

やっぱり(笑)

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