FC2ブログ

記事一覧

アニメの中のTS-520とVFO520

アニメなのに、時代考証がすごい。録画したテレビを家族が見ていたのですが、びっくりしました。なんとTS-520が出て来ます。1970年のアマチュア無線家なら知らない人はいないもの。マイコン部、アマチュア無線部が廃部 時代のながれですねぇ~そこの部屋にあったのがTS-520とVFO見事な再現描写君の名はと言うアニメだそうだ。君の名はと言えば、昔の君の名はを、彷彿とするけど、多分狙っていたと思う。...

続きを読む

何も知らない店員

ネットで買った中古CDが今日届きました。10日もかかってます。コロナの影響として、これは仕方ありません。CDが世に出る前に発売されたCDが出ていたので買ってみました。1980年1月1日発売と掲載されたいました。間違いなのは分かってましたが、間違いでしたとは残念ながら認めませんでした。CDが世に出たのは1982年だったはず(笑)...

続きを読む

VUメーターアンプ3  最終動作確認 

調整が終わったら、最後に動作確認です。今度は、モニター用VUメーターだけで確認します。正規VU計は、+4dBで0VUを表示します。だからきちんと調整されていればVU計の指針は正しく表示します。VUメーターアンプは+4dBで0VUのメーターを、他の基準でも0VUとみなせるように動作させるのが目的です。アンプは+4dB=増幅率1、0dB=ゲイン4dB -10dB=ゲイン14dB -20dB=ゲイン24dBとなるように調整済みです。このために、精...

続きを読む

VUメーターアンプ2 調整編 

+4dBの入力に対して+4dB出力するように調整します。この基板は、VUメーターの個体誤差補正回路があるので、補正トリマーを中央に合わせてます。+4dBの調整前、微調整回路なのでこれでも大体は合っています。出力4dB確認スイッチをLチャンネルに合わせ、デジタルレベル計で+4.00dBに合わせます。この時針のVUメーターは、確認用です。Rチャンネルも、同じように調整します。アッテネッターで-4dB落として、メーターアンプに0...

続きを読む

VUメーターアンプ1 基板の調整セットアップ編

治具と周辺機器をセットアップします。昔の量産工場の生産準備に似ています。この辺が昔取った杵柄な部分です。基準の発振器も1KHz+4dB(1.228V)で合わせて1時間以上通電します。(調整中に基準電圧が変化してはNG)基板上の接続コネクターでは取り出せない信号は、テストプローブで取り出します。基板上から取り出した、動作電圧の+12Vと-12Vの確認です。基板に入力する+4dBの確認です。これで、試験環境が整いました。調整編に...

続きを読む

頂きもののLED電球

3色切り替えのLED電球を頂きました。40年近く前に買ったスタンドに使います。しっかりとした手元スイッチが付いているので色の切り替えは、簡単です。...

続きを読む

生態認証

アプリの起動に生態認証が、銀行系アプリで主流になっていますが、指先を切ってしまうととても不自由です。スマホは、暗証番号でも起動出来ますがゆうちょから第二地銀まで指紋認証です。特にゆうちょ銀行は、パソコンのログインも、スマホから指紋認証します。顔認証もできます。便利なんですが複雑化が不人気★2つの理由だと思います。当初相当不正送金で狙われたから仕方ないとは思います。従来の乱数発生カード?は、廃止です。...

続きを読む

オーディオの時代も、変わったものです。

ソニー、究極の解像感と定位感を両立したニアフィールドスピーカー「SA-Z1」が発売されるそうです。ニアフィールドは、昔からよく聞く言葉ですが、デジタル技術で、マルチアンプ駆動、完全なタイムアライメントだそうです。詳しくは、検索してみてください。...

続きを読む

帰宅後の作業

帰宅後、ハーネス作り。来週の出張前に発送予定のVUメーターアンプ基板2セット。調整して、接続図作成するのであとは、明日。...

続きを読む

面白い両替機

出張で泊まったホテルで見かけた面白い両替機青いのは、普通に100円が10円に両替されるもので子供の頃、ゲームコーナーによくあったタイプ。黄色いスリム型は、人間工学的に?。かなり下から、お札入れて上から100円硬貨が出てくる。よく分かるように、大きい画面で!。その辺の工場(盤屋さん)が紙幣、貨幣のユニットを買って作ったみたいに思える。膝下の高さからお札入れるのは辛いですよ。...

続きを読む

プロフィール

audioproject

Author:audioproject
自作オーディオというジャンルです。
audioproject.jpは独自ドメインです。
自作オーディオ.jpは独自ドメインです。