車のシガーライターと呼んだのは昔の事

2019/10/23
13:37

シガーライターが標準で車にはついていて、灰皿もあり少し良い車だと後部座席にも灰皿とシガーライターがついていました。
灰皿が邪魔だから、そのスペースにオプションで物入れなんて言うのもあり、お金払って灰皿撤去していたのを思い出しました。
昔のスタンダードは灰皿にシガーライター
今のスタンダードは、DCアウトレットに灰皿レス
それで、先日旧態以前のシガーソケットはおかしいと言ったのが間違いでこれはシガーソケットとは呼ばず、DCアウトレットだそうです。
確か蓋がついてシガーライターは差し込めない。差しこんだらあぶない。

確かにとても使いにくい位置についています。

高度化した車は、一般の人にいじってもらいたくないようです。
よく考えてみれば、家電品の中をいじって欲しくないのと同じですね。

電源基板のエージングホーム今日の作業は、切り上げて。

シガーライター

こんばんは(^_−)−☆

そうですねぇ〜、タバコ吸には厳しい時代です。
198？年、マツダのペルソナは灰皿なしで、小物入れでした。
当然、オプションの灰皿を付けたけどね（笑）

でも、その頃は、シガーライターソケットだったと思う。
デーラーで付け替えた覚えはないんだけどね〜、
忘れたけど。

いつのまにか、シガーライターソケットではなくて、DCアウトレットやらに変わってしまった。
全然物が違うので、シガーライター刺しても熱くはならないのだ。

でも、あると便利なのですよね。ライター忘れた時にね〜(=^ェ^=)